殴り書き的な殴り打ち
私は社会から除外されてる。
高校生の集団を見て、そう改めて思った午後4時。
彼らは何が楽しくてあんな大きい声で綺麗じゃない言葉を発するのだろう。
そして、何故集団で固まって仲間意識を持とうとするのだろう。
学生時代の苦い思い出がフラッシュバックしそうで怖かった。
やっぱり私にとって、社会は怖い。
でも、親友ちゃんと楽しいことや辛いこと、語り合えた。
それが何よりの救いで、彼女がまた私をこっちの世界へ引き戻してくれた気がする。
本当の友情って、こうやって構築していくものじゃないのかな。
ただコンビニでたむろって、大声出して近所迷惑かけるより、そっちの方がずーっと大切なものが得られるよ。
私が今いる友達と出会えたことは運命。
手が焼ける子もいれば、将来の事や今の悩みを腹割って語り合える子、私を親のように育ててくれた子もいる。
友達すごーく少ないけど、私にとっては友達100人いるよりあなた達の存在が、何にも変えられない大切なものです。
明日はプレワーク。
既に胃が痛くて不安…
でも、大丈夫。
今日、たくさん幸せをもらえたから、明日からは頑張れるよね。
この不安を少しずつ、少しずつ、軽くしていこう。
来年のサンリオカレンダー。
2016年、早いです。